誰かがくれた優しさを僕ら少しずつ分けあってそうやって悲しい冬の日も暖めあって越えてきた 誰かが投げた寂しさを僕らお互い埋めあって疲れきって眠る夜も瞼の裏に映しだす 許しあって 油断しあって僕らだけの秘密を分けあった目を覚ますと涙が落ちるような…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。